1. モデルエディタでCoreDataを編集
Sectionタイトルに対応する項目を追加する。
ここでは、sectionName:Stringとし、Default値を「Data」とした。
Transientは任意だが、ONとした。
TransientをONにすると、データベース(sqlite)にカラムは生成されない。
2. コーディング
NSFetchedResultsController作成時に、引数sectionNameKeyPath:で、作成したCoreDataの項目名"sectionName"を渡す。
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